女性の乳がん検診について

最近では、乳がんは女性のガン死亡原因のトップとなっています。

実際に、女性で乳がんにかかる割合は23人に1人といわれています。

ですから、とても高い割合で発生しているので、人事ではありません。


ですが、乳がんというのは早期発見であれば、95パーセント以上が治癒することができる病気といわれています。
ですから、何より早期発見のために、がん検診が大切といえます。

乳がんは遺伝性が高いので、家族・親族に乳がんの方がいる場合は定期的にがん検診を受けたほうが良いです。

乳がん検診を受ける場合、検査方法は2種類あります。



ひとつはマンモグラフィ、もうひとつは超音波という方法です。

まずマンモグラフィというのは、乳房のX線撮影のことです。

乳がんや乳房にできるいろいろな病気を発見できます。

また、触診では判らないごく早期の乳がんも発見できます。



一方、超音波検査は、人間の耳には聞こえない音を機械から出して、はね返ってくる反射の様子を画像にして検査するものです。


今検診方法では、数ミリの手に触れないしこりを見つけ出すことができます。どちらの方法が良いのか悩む方が多いです。

できることならば、両方受けたほうが良いです。

なぜなら、マンモグラフィでは判らないものが超音波でわかる場合や、また逆のケースもあるからです。

しかし、マンモグラフィはX線検査なので、放射線被曝があります。ですから、妊娠中の方、妊娠の可能性のある方は控えたほうが良いです。